乾燥する冬に必須!おすすめのおしゃれ加湿器5選 - 株式会社コーシンコンストラクション
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2024.12.04

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乾燥する冬に必須!おすすめのおしゃれ加湿器5選

コーシン田中です!


乾燥する冬に欠かせないアイテムといえば加湿器。


せっかくならインテリアにマッチするものを選びたいですよね。


本記事では、機能性とデザイン性を兼ね備えたおすすめの加湿器を5つご紹介します。


また、加湿器選びの際にチェックすべきポイントも解説します。


加湿方法や手入れのしやすさなど、快適な空間をつくるために役立つ情報が満載です。


加湿器をおしゃれにアップデートして、この冬を快適に過ごしましょう。

おすすめのおしゃれ加湿器5選

ここでは、機能性とデザイン性を兼ね備えたおすすめの加湿器、以下5つをご紹介します。

🔸±0 (プラスマイマスゼロ)スチーム式加湿器

🔸モダンデコ 加湿器

🔸LINKA | ラビーノ ハイブリッド加湿器 エアリファイ

🔸スリーアップ ハイブリッド加湿器

🔸マクロス 加湿器

それぞれ、詳しくみていきましょう。

🔸±0 (プラスマイナスゼロ)スチーム式加湿器

±0(プラスマイナスゼロ)は、洗練されたデザインと機能性で定評のある日本の家電メーカーです。


インテリア性を重視したシンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴のスチーム式加湿器で、部屋に自然に馴染みます。


約2Lの大容量タンクを搭載し、標準モードにすると洋室で約10畳、木造和室で約6畳まで加湿できます。


連続で約5.7時間稼働でき、長時間モードに切り替えれば、最大約20時間の加湿が可能です。


また、操作はシンプルで使いやすく、2段階の加湿モードで湿度を調整できます。


機能的でスタイリッシュな加湿器で、冬の乾燥対策がしたい方におすすめです。

🔸モダンデコ 加湿器

モダンデコは、家具やインテリアを中心に取り扱う日本のブランド・メーカーです。


超音波式と加熱式を合わせたハイブリッド式で、加湿力が高いだけでなく電気代の節約にも優れています。


上部給水式を採用しており、重いタンクの取り外し不要でそのまま注げる使い勝手の良さが特徴です。


約1.5Lのタンク容量があり、一度の給水で長時間の運転ができます。


さらに、タンク内の水がなくなると自動で停止する機能や、雑菌繁殖を防ぐための送風機能など、安全性と衛生面でも配慮されています。


高性能と使いやすさを両立した加湿器として、若い方から年配の方まで、幅広い層におすすめの加湿器です。

🔸LINKA | ラビーノ ハイブリッド加湿器 エアリファイ

ラビーノ(LAViNO)は、東京に本社を置く株式会社アイビビッドが展開するブランドで、美容機器や化粧品、健康食品の製造を手掛けています。


超音波式と加熱式を組み合わせたハイブリッド方式を採用し、効率的な加湿を実現しています。


上部給水式で約4.5Lの大容量タンクのため、頻繁に給水する必要はありません。


さらに、抗菌アルミ合金やHEPAフィルターを搭載しているため、空気清浄機能がついているタイプを探している人にもおすすめです。


木造和室は約7畳、プレハブ洋室は約12畳の空間まで対応しており、1時間に最大350mlの加湿ができます。


フィルターを使わない浄水仕様で、掃除や交換の手間がないのも魅力です。

🔸スリーアップ ハイブリッド加湿器

スリーアップは、デザイン性と機能性を兼ね備えた家電製品を提供する日本のメーカーです。


超音波式とヒーターを組み合わせたハイブリッド方式を採用しています。


上部給水式のため、タンクを外すことなく簡単に取り外しができます。


また、最大9時間の加湿が可能です。


ウッド調のデザインはインテリアに自然に溶け込むため、リビングやダイニングの部屋の雰囲気を損なわずに使えるでしょう。


さらに、アロマ対応機能を備えているため、加湿と同時に香りも楽しめるのも嬉しいポイントです。

🔸マクロス 加湿器

マクロスは、高機能かつ手頃な価格が特徴の、日本の家庭用電化製品メーカーです。


超音波式を採用しており、静音で効率的な加湿ができます。


ミスト量は無段階で調節でき、約2.6Lの大容量タンクを備え、長時間の加湿が可能です。


また、アロマオイル対応で香りも楽しめますし、ライトの色が変わるイルミネーション機能が搭載されているため、光の演出によるリラクゼーション効果も期待できます。


水がなくなると自動で運転を停止するオートオフ機能も搭載されており、安全性にも配慮されています。


シンプルで多機能なマクロスの加湿器は、日常使いにぴったりの1台です。


加湿器を選ぶときのチェックポイント

加湿器を選ぶときには、加湿方法、適用畳数、手入れのしやすさの3つを重視しましょう。


目的や部屋の広さに合ったモデルを選ぶことで、リビングやダイニングでも湿度を保った室内環境が作れます。


それぞれのポイントを詳しく解説します。

🔹加湿方法

加湿器には「スチーム式」「気化式」「超音波式」「ハイブリッド式」の4種類があります。


スチーム式は、高い加湿力が魅力で、気化式は省エネ性能に優れています。


超音波式は静音性が高く、ハイブリッド式は複数のメリットを兼ね備えた万能タイプです。


使用環境や目的に応じて最適なタイプを選びましょう。

🔹適応畳数

加湿器を選ぶときには、部屋の広さに合った適応畳数を確認することが重要です。


適応畳数が部屋より小さいと十分に加湿できず、大きすぎると過加湿になり結露やカビの原因になることもあります。


快適な空間作りのため、適切な加湿範囲のものを選びましょう。

🔹手入れのしやすさ

加湿器を選ぶときには、給水やお手入れのしやすさも重要です。


上部から給水できるタイプは便利に使えます。


また、加湿器のお手入れが難しいと使うのが面倒になりがちですし、放置すると雑菌が繁殖し健康に影響を及ぼす可能性もあります。


タンクや内部が洗いやすいデザインの加湿器を選んだほうが、加湿器を清潔な状態に保ちやすく、快適に使い続けられるでしょう。

まとめ

乾燥する冬を快適に過ごすために、機能性とデザイン性を兼ね備えた加湿器は欠かせません。


本記事で紹介した5つのおしゃれな加湿器は、部屋やライフスタイルに対応するモデルです。


また、加湿方法や適応畳数、手入れのしやすさを考慮することで、より効率的で清潔な加湿環境を実現できます。


お気に入りの加湿器を見つけ、インテリアとしても楽しみながら、健康的で快適な冬の生活を過ごしましょう。