【夏到来!】愛媛県内のプール施設4選!あると便利な持ち物も解説! - 株式会社コーシンコンストラクション
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2024.06.28

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【夏到来!】愛媛県内のプール施設4選!あると便利な持ち物も解説!

コーシン田中です!

暑い夏がやってきました!
気温が上がり、涼しい場所を求めている方も多いかもしれません。

そんなとき、家族や友人と一緒に楽しめるプール施設は、絶好の避暑地です。

今日は、愛媛県内にあるおすすめのプール施設《4選》を紹介します。

また、プールをより楽しむためのアイテムも紹介します。

あると便利なアイテムも紹介しますので、ぜひご覧ください!

愛媛県のプール施設4選

愛媛県内のプール施設の中でも、
本記事では以下の4箇所を紹介します。

・いきなスポレク公園(越智郡上島町)
・五色浜プール(伊予市)
・伊予三島運動公園(四国中央市)
・今治市営富田海浜プール(今治市)

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

🔸いきなスポレク公園(越智郡上島町)

瀬戸内海に浮かぶ上島町生名にある「いきなスポレク公園」は、四季を通じて楽しめる魅力的なスポーツ&レクリエーションスポットです。

温水プールをはじめ、野球場や体育館、宿泊施設も完備しており、スポーツ合宿や社員研修に最適な環境が整っています。

夏季にはウォータースライダー付きの屋外プールがオープンし、家族旅行や友人とのグループ旅行にもぴったりです。

浮き輪などの遊具も使用できるため、子どもたちも大喜び間違いなしです。

🔸五色浜プール(伊予市)

愛媛県伊予市の「五色浜プール」は、美しい五色姫海浜公園に隣接し、伊予灘を望む松林に囲まれたロケーションにあります。

五色浜プールの最大の特徴は、県内でも珍しい海水を利用していることです。

海の波が怖い小さなお子さんにとって、海水プールは海遊びの練習に最適な場所です。

まずは五色浜プールで、海水に慣れるところからスタートできますよ。

施設内には25mの大プールと小プールがあり、シャワールーム・更衣室・トイレ・売店といった設備も充実しています。

家族連れやグループで楽しめるプール施設です。
交通アクセスも良好で、JR伊予市駅や伊予鉄道郡中港駅から徒歩10分、伊予ICから車で約5分の距離に位置しています。

県内外から多くの人々が訪れる人気の場所です。

🔸伊予三島運動公園(四国中央市)

愛媛県四国中央市に位置する「伊予三島運動公園」は、スポーツ施設が充実した多目的公園です。

多目的グラウンド・テニスコート・野球場などに加え、プールも完備しており、幅広いスポーツ活動が楽しめます。

特にプールは人気があり、地元住民が多数訪れます。
また、園内には美しいバラ園があるのも特徴です。

🔸今治市営富田海浜プール(今治市)

今治市の東村海岸公園内にある夏季限定の「富田海浜プール」は、隣接する織田ヶ浜海水浴場とともに、開放感あふれるレジャースポットです。

家族で楽しめるプールのすぐ横には、駐車場とテニスコートもあり、多様なアクティビティを楽しむことができます。

プール施設には、幼児プール、25mプール、全長154mの流れるプールの3種類があり、特に流れるプールは浮き輪でゆったりと流される感覚が人気です。

また、身長120cm以上であればスライダーも利用できるため、スリルを味わいたい人にはおすすめです。

屋外プールの持ち物チェックリスト

プールに行くときには、事前に忘れ物がないかチェックしてから行きたいですね。

ここでは、屋外プールに必須なものからあると便利なものまで、以下の6つを紹介します。

・水着
・バスタオル
・プールバッグ
・水泳キャップ
・ビーチサンダル

その他それぞれ、詳しく見ていきましょう。

水着

プールに行くときには、水着が欠かせません。
特に小さなお子さんには、簡単に着替えられる水着を選ぶと便利です。
ピーク時には更衣室が混雑することもあるため、あらかじめ水着を着用して出かけると入場がスムーズに行えます。

バスタオル

プールに行くときには、濡れた体を拭くためのタオルが欠かせません。
一部のプール施設では、バスタオルのレンタルを行っているところもあります。
荷物を減らしたい場合や忘れた場合には、レンタルを利用するのも一つの方法です。
ただし、全ての施設でレンタルがあるわけではないので、事前に確認しておきましょう。

プールバッグ

ほとんどのプールにはロッカーが設置されています。
しかし、プールサイドに小銭入れや日焼け止め、フェイスタオルなどを持ち込みたい場合は、濡れても安心なプールバッグがあると便利です。

プールバッグを選ぶときは、必要最低限の大きさのものを選ぶと邪魔にならず使いやすいです。

小さなプールバッグであれば、ロッカーに預ける大きな荷物とは別に持ち歩きやすく、手軽に使えるでしょう。

もしプールバッグよりもさらに小さなものが必要であれば、ビニール製のポーチがおすすめです。

ビニール製のポーチはコンパクトで、防水性が高く、プールサイドでも安心して使用できます。

水泳キャップ

水泳キャップの着用が必要かどうかは、施設によって異なります。
レジャー施設やアミューズメントプールでは必須ではないことが多いですが、競泳プールが併設されている施設では、水泳キャップの着用が義務づけられている場合があります。

事前にホームページで確認して準備していくと安心です。
水泳キャップには、シリコン製とメッシュ製の2種類があります。

シリコンキャップは防水性が高く、頭をしっかりと包み込むため、水の抵抗を減らす効果があります。

一方、メッシュキャップは通気性と伸縮性に優れ、つけ心地が良いのが特徴です。

プール初心者やリラックスして泳ぎたい方には、メッシュキャップをおすすめします。

ビーチサンダル

ビーチサンダルは、プールサイドや更衣室での移動に便利です。
滑りにくく、履きやすいものを選びましょう。濡れても乾きやすい素材のものがおすすめです。

その他

その他に持って行くと便利なものとして、
・日焼け止め
・飲み物
・軽食
・防水ケース
などがあります。

日焼け止めはこまめに塗り直し、水分補給も忘れずに行いましょう。

まとめ

愛媛県内には、いきなスポレク公園・五色浜プール・伊予三島運動公園・今治市営富田海浜プールなど、家族で楽しめるスポットが多数あります。

プールを楽しむためには、水着やバスタオル、プールバッグなどの持ち物を準備し、快適に過ごせるようにしておきましょう。

夏の暑さを涼しいプールで楽しみながら、素敵な思い出を作ってみてください。