2025.03.01
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【2025も家計が圧迫!?】4月から上がる生活費をチェック!

コーシン田中です!
「最近、何を買っても値上がりしている気がする」といった実感をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
2024年もさまざまな商品の値上げが続きましたが、2025年4月以降も、生活費の負担は増す可能性があります。
今から何が値上がりするのかを把握し、影響を抑えるための対策をしておくことが大切です。
そこでこの記事では、2025年4月から値上がりする生活費の詳細と対策について解説します。
事前に準備をして、家計の負担を少しでも軽減しましょう。
2025年4月から値上がりするものをご紹介
2025年の4月から値上がりするものを、食品と日用品に分けてみていきましょう。
食品
2025年4月までに6,000品目の食品が値上げされる見通しです。
帝国データバンクの調査によると、2025年の年間値上げ数は1.5~2万品目に達する可能性があり、家計の負担が大きくなることが予想されます。
実質的な値上げとして、内容量が減る食品類も出る可能性があるため、日々の食卓への影響は避けられないでしょう。
日用品
2025年4月から、日用品の価格も値上がりが予想されています。
主な要因として、原材料費や輸送コストの上昇、円安による輸入品の価格高騰などが挙げられます。
トイレットペーパーやティッシュペーパー、洗剤、シャンプー、歯磨き粉など、毎日使用する生活必需品が、影響を受ける見込みです。
パルプや石油由来の原料を使用している製品は、原油価格の変動や円安の影響を受けるため、価格上昇が避けられません。
値上げが起こる理由とは?
そもそも、なぜ値上げが起こるのでしょうか。
ここでは、2つの理由について解説します。
エネルギーや原材料の上昇
値上げの主な原因の一つが、エネルギー価格と原材料費の上昇です。
エネルギー価格は、原油や天然ガス、電力などのコストが影響しています。
そのため、ガソリンや電気代、物流コストが上昇し、商品の価格にも反映されているのです。
また、原材料の高騰も大きな要因です。
食品では小麦や大豆などの輸入原材料が円安の影響で高騰し、パンや麺類、油などの価格が上昇します。
日用品では、パルプ(紙製品)、プラスチック(包装材)のコストアップが、生活必需品の値上げにつながります。
エネルギーと原材料の高騰が連鎖し、幅広い分野で価格上昇を引き起こしているのです。
円安の影響
円安が進行すると、輸入品の価格が上昇し、結果として幅広い商品の値上げにつながります。
日本は多くの原材料やエネルギーを海外から輸入しているため、円の価値が下がると、同じ量の輸入品を購入するのにより、多くの円が必要になります。
2025年度中にその他に値上がりするもの
2025年には、食品や日用品以外でも値上がりして家計に影響を与えるものがあります。
ここでは、値上がりする自動車保険と国民年金保険料について解説します。
🔸自動車保険
2025年から自動車保険の自動車の任意保険料が引き上げられています。
大手損害保険会社各社が相次いで改定を行い、全体的に負担が増す傾向にあります。
値上げの主な要因は、インフレによる車両修理費の高騰、自然災害の増加、コロナ禍後の交通量回復に伴う事故の増加です。
契約内容や車種によっては、さらなる保険料の負担増が避けられない状況となっています。
🔸国民年金保険料
2025年度には国民年金保険料も値上がりします。
まず、国民年金保険料は毎年引き上げられる傾向にあり、2025年度も増額が見込まれています。
年金制度の維持のため、現役世代の負担増が続く形となります。
具体的には、国民健康保険料の上限が引き上げられます。
2024年度の上限額は106万円でしたが、2025年度から109万円に変更されます。
ただし、影響を受けるのは、主に高所得者(年収1170万円以上)の単身世帯で、保険加入者の1.5%と少数です。
国民年金保険に加入している人全員に影響を与える話題ではないことを、理解しておきましょう。
今日からできる値上げ対策
値上げの影響を抑えるためには、特売やセール情報を活用し、効率的なまとめ買いをすることが重要です。
まず、スーパーやドラッグストアの特売日やタイムセールをチェックしましょう。
アプリやチラシを活用すると、いつ・どこで何が安くなるのかを把握しやすくなります。
また、ポイント還元やキャッシュレス決済の割引も活用すると、さらに節約できます。
次に、まとめ買いの工夫も大切です。
賞味期限が長い食品や、日用品(トイレットペーパー、洗剤など)は、安いときにまとめて購入することをおすすめします。
ただし、無駄にならない量を見極めることがポイントです。
買いすぎも浪費につながりかねないため、計画的な購入を意識しましょう。
まとめ
2025年4月から、食品や日用品、自動車保険、国民年金保険料など、多くの生活必需品やサービスの価格が上昇します。
特に、エネルギーや原材料の高騰、円安の影響による輸入コスト増加が、幅広い分野での値上げを引き起こしています。
また、自動車保険では修理費や事故の増加による保険料の値上げ、国民年金保険料では高齢化に伴う負担増が影響を与えています。
このような状況の中、家計を守るためには、特売やセール情報を活用し、効率的なまとめ買いをするなど、日々の節約を意識することが大切です。
家計の見直しを早めに行い、賢く節約を始めることが重要です。
今できる対策を実践し、無理のない生活設計を考えてみましょう。