【2025年秋】台風・豪雨シーズンの雨漏り点検ガイド|修理費用相場と予防法 - 株式会社コーシンコンストラクション
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2025.08.04

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【2025年秋】台風・豪雨シーズンの雨漏り点検ガイド|修理費用相場と予防法

コーシン田中です!


秋は日本列島にとって台風と豪雨のシーズン。特に9月から10月にかけては、強風や集中豪雨による住宅被害が増加します。


中でも雨漏りは、放置すると住宅の構造材や断熱材の腐食・カビ発生につながり、修理費用が高額化する厄介なトラブルです。


本記事では、2025年秋の台風・豪雨傾向を踏まえ、雨漏りの原因・点検方法・修理費用の相場・予防策、さらに補助金や保険を使って費用を抑える方法までを解説します。

1. 秋は雨漏り被害が増える季節|2025年の台風・豪雨傾向

🔸9月〜10月は雨漏りのピーク

国土交通省の住宅相談統計によると、雨漏りに関する相談件数は毎年9〜10月に集中します。


これは、台風の直撃や秋雨前線による豪雨で、屋根や外壁の劣化部分から雨水が侵入しやすくなるためです。

🔸2025年の傾向

気象庁の長期予報によれば、2025年の西太平洋海面水温は平年より高く、大型台風の発生リスクが高いと予測されています。



秋の前線活動も活発になる見込みで、例年よりも雨漏り被害が増える可能性があります。

2. 雨漏りが起こる主な原因と放置リスク

🔵主な原因

屋根材の劣化:瓦のズレ、スレートのひび割れ

外壁のひび割れ:シーリング材の劣化による隙間

ベランダ・バルコニー:防水層の劣化、排水口の詰まり

雨樋の不具合:詰まりや破損による雨水あふれ

🔵放置すると…

・木材や断熱材の腐食

・カビ発生による健康被害(シックハウス症候群のリスク)

・修理費用が数倍に膨らむ(屋根全面葺き替え等)

3. 自宅でできる雨漏り点検の方法【外部・内部チェック】

🔵外部点検(晴れた日に実施)

・屋根の瓦やスレートに浮きや割れがないか

・外壁の塗装やシーリングの劣化

・ベランダ排水口の詰まり

🔵内部点検(雨の日または翌日)

・天井や壁紙にシミがないか

・押入れやクローゼットのカビ臭

・窓枠やサッシまわりの水滴跡

🔵雨の日の確認

雨が降っている日に屋根裏をチェックし、水滴や湿気を感じたら早急に対策が必要です。

4. プロに依頼する雨漏り診断と費用の目安

🔸診断方法

目視調査:外観から劣化や破損を確認

赤外線カメラ診断:内部の水分量を可視化

散水試験:雨水侵入箇所を特定

🔸費用目安

・調査費用:1〜5万円(方法による)

・一部業者は無料診断もあり。ただし修理前提の場合が多い

5. 雨漏り修理の費用相場【屋根・外壁・ベランダ別】

修理箇所内容費用相場
屋根部分補修5〜15万円
屋根全面葺き替え60〜150万円
外壁ひび割れ補修3〜10万円
外壁シーリング打ち替え50〜100万円(全体)
ベランダ防水工事10〜30万円

参考:住宅リフォーム推進協議会「リフォームの費用相場」
https://www.j-reform.com/

6. 台風・豪雨前にできる雨漏り予防対策

・屋根・外壁の定期点検(年1回推奨)

・シーリング材の補修・防水塗装の塗り替え

・雨樋や排水口の清掃

・ベランダの防水シート交換(10〜15年ごと)

7. 修理費用を抑える方法と補助金制度【2025年版】

🔸火災保険の活用

台風や豪雨による雨漏りは、火災保険の風災・水災補償でカバーされる場合があります。

🔸自治体の補助金

松山市では、耐震・防災リフォームの一環として屋根や外壁の補修に補助金が出る制度があります(年度によって内容が変わるため要確認)。

🔸複数業者の見積もり

1社だけでなく、最低3社から見積もりを取り比較することで適正価格を把握できます。

8. まとめ|早めの点検と予防で秋の雨漏り被害を防ぐ

秋の雨漏りは、台風や豪雨がきっかけで突発的に発生することが多く、放置すれば住宅の寿命を縮めます。


定期的な点検・早めの修理・火災保険や補助金の活用が、費用と被害を最小限にするポイントです。


2025年秋も、今から準備を始めて、安心して台風シーズンを迎えましょう。