【なぜ高い?】1月の光熱費が急上昇する理由と今すぐできる節約対策 - 株式会社コーシンコンストラクション
EHIME MATSUYAMA
お問い合わせ
お問い合わせ

×

お客様の声はこちらから

2026.01.01

BLOG

【なぜ高い?】1月の光熱費が急上昇する理由と今すぐできる節約対策

1月に届く光熱費の請求書を見て、「こんなに高かった?」と驚いた経験はありませんか。


年末年始は特別なことをしていないつもりでも、1月は一年の中でも光熱費が最も高くなりやすい時期です。


電気代・ガス代・暖房費が一気に上がる背景には、季節特有の理由と生活習慣の変化があります。


原因を知れば、無理な我慢をしなくても光熱費を抑えることは可能です。


この記事では、1月の光熱費が高くなる理由をわかりやすく整理し、今日から実践できる節約対策をまとめました。


1月の光熱費はなぜ高くなる?

🔶暖房使用時間が一気に増える

1月は一年で最も寒い時期にあたり、エアコンやファンヒーター、床暖房などの稼働時間が長くなります。


外気温との差が大きいほど、暖房機器は多くのエネルギーを消費します。

🔶給湯の使用量が増える

寒い季節はシャワーやお風呂の温度を高めに設定しがちです。


また、洗い物や手洗いにもお湯を使う頻度が増え、ガス代・電気代の上昇につながります。

🔶在宅時間の増加

年末年始の休暇や寒さの影響で外出が減り、在宅時間が長くなると、照明・テレビ・調理家電などの使用時間も増加します。


電気代・ガス代が上がりやすい生活習慣

🔶設定温度が高すぎる

暖房の設定温度を1℃上げるだけで、電気代は約10%前後増えると言われています。


快適さを保ちながら温度設定を見直すことが重要です。

🔶暖房のON・OFFを頻繁に繰り返す

こまめなON・OFFは節約になると思われがちですが、起動時に最も電力を消費するため、かえって電気代が高くなるケースもあります。

🔶窓・ドアからの冷気を放置している

住宅の熱は、約半分が窓から逃げると言われています。


すき間風や結露を放置すると、暖房効率が大きく下がります。


今すぐできる光熱費節約対策

🔶暖房の使い方を見直す

・設定温度は20℃前後を目安に

・エアコンは自動運転を活用

・サーキュレーターで空気を循環

暖かい空気は天井にたまりやすいため、空気を循環させるだけでも体感温度が変わります。

🔶窓まわりの断熱対策

・断熱カーテンを使用する

・窓に断熱シートを貼る

・すき間テープで冷気を防ぐ

大がかりな工事をしなくても、ホームセンターや100円ショップで揃うアイテムで十分効果があります。

🔶給湯・お風呂の節約ポイント

・シャワー時間を短くする

・追い焚き回数を減らす

・家族の入浴時間を近づける

給湯はガス代の中でも大きな割合を占めるため、意識するだけで節約効果が期待できます。


家電・アイテムを活用した節約術

🔶加湿器で体感温度を上げる

湿度を50〜60%に保つことで、同じ室温でも暖かく感じられます。


結果として暖房の設定温度を下げることができます。

🔶部分暖房を取り入れる

部屋全体を暖めるのではなく、電気毛布やホットカーペットなどを併用することで、消費エネルギーを抑えられます。

🔶省エネ家電の検討

古いエアコンや給湯器を使用している場合、最新の省エネモデルに買い替えることで年間の光熱費が下がるケースもあります。


住宅性能が光熱費に与える影響

🔶断熱性能と気密性

断熱性・気密性が低い住宅では、暖房を使っても熱が外に逃げやすく、光熱費が高くなりがちです。

🔶窓の性能

単板ガラスと複層ガラスでは、断熱性能に大きな差があります。


カーテンや内窓を活用するだけでも効果があります。

🔶「我慢する節約」から「効率を上げる節約」へ

寒さを我慢する節約は長続きしません。


快適さを保ちながら、効率を上げることが重要です。


まとめ|原因を知って、無理なく1月の光熱費を抑えよう

🔶光熱費が高いのは「使いすぎ」だけが原因ではない

1月の光熱費は、季節・生活リズム・住宅環境など複数の要因が重なって高くなります。

🔶小さな見直しが大きな節約につながる

設定温度や使い方を少し変えるだけでも、毎月の負担は軽くなります。


できることから無理なく始めましょう。